シアターカイX ヒコ・カンパニー提携公演 ヒコ・カンパニー第2回公演「バラバ」
二千年前、エルサレムは救世主イエスを十字架につけ、殺人者バラバを自由にした。今、 バラバの魂は錦糸町あたりを彷徨っているらしい。
- 舞台芸術
- 演劇
- 当日券
- 受付中
- 予約受付期間
- 2026/03/02(月) ~
公演詳細
説明
〈あらすじ〉
失踪した姪は、錦糸町のカルトな伝道劇団に入っていた!
奪還に訪れた叔父のカイは、座長のマリーから聖書に登場する罪人バラバを教わる。二千年前、十字架につけられたイエス・キリストの代わりに自由を得た殺人者。「なんでおれでなくあいつが殺されたんだ?」と自問し続ける男。
カイには、かつて無辜の人を自死に追いやった過去があった。彼もまた、罪を犯しながら裁かれなかった罪人だった。
「バラバは、おれだ」
カイは歩き出す。自らの十字架に向かって。
【主催・劇作家の港岳彦の コメント】
聖書に登場するバラバがずっと気になっていた。彼が象徴するものを自分なりに表現してみたいと念じていた折、黒人神学者ジェイムズ・H・コーンの著作『リンチと十字架の木』(日本キリスト教団出版局)を読んだ。リンチの木に吊るされた黒人犠牲者と、十字架につけられたイエスを二重写しにすることで、リンチで死ぬ者、なぶり殺しにされる者のかたわらにいる神としてのイエス像を、血まみれの筆致で描き出していた。現在の日本にも、世界中のあちこちにも、二千年以上前からも、リンチの木はそこらじゅうに林立している。
誰かを吊るした側であり、吊るされる側になるはずだったバラバは、ずっとそこにいたんだと思った。
出演者
カトウシンスケ
コトウロレナ
⽶川幸リオン
⼭⼝紗也可
宇佐美雅司
松本カオル
スタッフ
[脚本] 港岳彦
[演出] 松本カオル
[制作] 山口紗也可・小原藍
[舞台監督] 宇佐美雅司
[照明] 宇野敦子
[衣装・美術] こたきたきぎ
[音楽] QRN
[演奏] 小林ヤスタカ
[宣伝美術] 小川由華
[絵] 竹本紗那 (カーサ・ミコミコ)
[日本語字幕] 小原藍
[舞台手話通訳] 武井誠・あそうかおり
[舞台手話監修・字幕監修] 高山真由美
[字幕OP] 下藤忠史 (雑貨団)
[アクセシビリティ運営協力 ] 合同会社nubo・THEATREforALL(株式会社precog)・石井健介
タイムテーブル
3月26日(木)18:00
3月27日(金)12:30/18:00
3月28日(土)12:30/◎/8:00
3月29日(日)12:30⭐︎/18:00⭐︎
☆舞台手話通訳・日本語字幕・受付手話対応
◎ 見える方・見えない方・見えづらい方が、ともに一日中演劇を一緒にみる限定プログラム「オールデイ・シアター」
スケジュールに関する備考
開場 : 40分前(開場10分後、全回で舞台の事前説明会を行います)
その他
ヒコ・カンパニーでは様々なアクセシビリティをご用意しています。
申し込み方法・詳細は、特設ページをご覧ください。
◯全公演で実施する情報保証
台本データ貸出(要申込/前日まで)
会場内での筆談対応・文字起こしアプリのご用意
舞台の事前説明会(申込不要)
JR両国駅から劇場への移動サポートおよび場内のサポート
(要申込/3日前まで)
補助犬同伴でのご観劇
車椅子席のご利用
◯一部日程のみ実施する情報保証
3月29日(日)
舞台手話通訳
字幕の投影
アフタートークの手話通訳
受付手話対応
申し込み方法・詳細▼
https://theatreforall.net/projects/hikocompany/
お問い合わせ先
<アクセシビリティについてのお問い合わせ>
メール:tfa@precog-jp.net
電話:03-3528-9713(株式会社precog)
(受付時間:平日10:00-17:00)
<その他のお問い合わせ>
メール:hikocompany@gmail.com(担当:ヒコ・カンパニー制作部)
チケット詳細
価格
ヒコ・カンパニー第2回公演 「バラバ」
・一般 5,500円 /当日券 6,000円
(介助者1名が無料となります。 チケットは発券いたしません。当日はお名前をご確認いたします。 )
・学生 3,500円 /当日券 4,000円
(学生証の提示をお願いいたします。 チケットは発券いたしません。当日はお名前をご確認いたします。 )
支払方法
・ クレジットカード(VISA, Mastercard, JCB, AMEX)
・ PayPay
システム利用料
・ チケット料金の5.0%